
繊維質の多いものや消化に悪いもの(えび・かに・タコ・イカ等)は基本的に食べさせないようにしましょう。香辛料など刺激の強いものも避けましょう。鳥・魚の骨はとがって内臓を痛める恐れがあるので骨は必ず取って与えてください。たまねぎなどのねぎ系、チョコレートも犬にとっては有毒ですので与えないようにしましょう。 年齢・成長に応じた食事を与えることが大切です。 犬と人間の年齢比較表
フードを切り替えるときは今までのフードに新しいフードを少しずつ混ぜながら与え、慣らしていきます。1日毎に新しいフードの量をふやしながら様子を見ます。ゆるい便になったり、下痢や嘔吐などの問題が無いか、確認しましょう。1週間ほど様子をみて問題なければ完全に新しいフードに切り替えても大丈夫です。
生後2ヵ月から4ヶ月までは消化器官が未発達ですので1日に与える量を3回から4回に分けて与えます。その頃はドッグフードをお湯や犬用ミルクでふやかして与えます。5ヶ月頃から1日に2回に分けて与え、ふやかさず徐々にそのままでドッグフードを与えるようにしていきます。また、5ヶ月頃までは特におやつなどを与えなくて良いでしょう。食事の量ですが、基本的にはフードのパッケージなどに適正量が記入されています。あくまで標準値が記入されていますので、便の様子を見て便がゆるいようであれば食事量が多く、便が硬いようであれば食事量が少ないと言われています。
いつも食事を残すようであれば少し量を減らしたり、食べ終えた後も、ずっと食器を舐めているようであれば少し量を増やすと良いでしょう。

フードを切り替えるときは今までのフードに新しいフードを少しずつ混ぜながら与え、慣らしていきます。1日毎に新しいフードの量をふやしながら様子を見ます。ゆるい便になったり、下痢や嘔吐などの問題が無いか、確認しましょう。1週間ほど様子をみて問題なければ完全に新しいフードに切り替えても大丈夫です。
突然切り替えると消化不良を起こし下痢や嘔吐をする場合がありますのでこの場合も子犬用のフードに成犬用のフードを少しずつ混ぜ、日に日に混ぜる量を増やし徐々に切り替えます。食事の回数は1日に1回の場合もありますが、朝夕の1日2回に分けて与えるのが理想です。ドッグフードは一般的にドライタイプ・モイストタイプ・ウェットタイプの3タイプに分けられます。
ドライタイプは水分が10%程度、栄養バランスがとれ保存がきき、値段もお手ごろです。硬さがあるので歯や顎を強くするのにも役立ち、歯石予防に効果があります。
モイストタイプは水分20~30%程度、肉やチーズ、卵などを混ぜ合わせた半生タイプで形はサイコロ状や棒状など様々です。栄養バランスはドライフードと同じぐらいですが、やや値段が高く、保存性も劣ります。
ウェットタイプは水分が60%~80%程度、肉や魚をペースト状にした缶詰で3タイプの中で最も犬が好んで食べますが保存があまりきかず、お値段も高価になります。
基本的には、ドライフードを与えて育てることが一番理想的とされています。また、食事はほぼ同じような時間に与え、30分ほどで食べきらなければ片付けます。ほとんど食べていなくても次の食事の時間までなにも与えなくても問題ありません。食べ残しているからと違うものを与えたりすると、犬は食べなければ他の物がもらえると勘違いし、好むものをもらえるまで食事をしなくなります。少しくらい食事をとらなくても元気であれば放っておきましょう。お腹がすけば、違うものが出てこないとあきらめ、フードを食べるようになります。




市販の老犬用のフードは必要な栄養素だけが含まれているので安心して与えることが出来ます。老化の為に歯が抜けたり、顎の力が弱くなってきた場合、ドライフードはお湯でふやかすなどして食べやすくして与えましょう。老犬は食欲にむらが出ることが多いので、食事を取らない場合はフードに少し犬の好きなものを混ぜて与えても良いでしょう。鶏のささ身や脂肪の少ない赤身の精肉、白身の魚などがおすすめです。但し、好きなものばかりを与えると必要なフードを全く食べなくなるので要注意です。