
スタンダードは各国の血統書を発行している登録団体によって定められています。 様々な項目別に基準があり、ドッグショーの審査の目安にもなります。 ここではジャパンケネルクラブ(JKC)により定められたスタンダードを紹介します。JKCのスタンダードは国際畜犬連合(FCI)のスタンダードに準じているものです。



幅広く、たいへん短く、上を向いており、鼻孔はよく開き、対称的で、後方に傾いている。鼻孔の傾斜と上向きの鼻(しし鼻)が通常の呼吸を妨げることがあってはならない。 |
![]() 中ぐらいの大きさで、付け根は幅広く、先端は丸みを帯びている。頭部の高い位置についているが、互いに接近しすぎることはなく、まっすぐに立っている。耳の開口部は前方を向いている。 皮膚はなめらかで、感触は柔らかくなければならない。 |
![]() 活き活きとした表情で、位置は低く、鼻から遠く、特に耳からはたいへん離れた位置に付き、色はダークで、かなり大きく、十分な丸みを帯び、僅かに出目である。真っ直ぐに前方を見ている時には白い部分(強膜)は全く見えない。瞼の縁はブラックでなければならない。 |
短く、僅かにアーチし、デューラップはない。 |
頬の筋肉はよく発達しているが、張り出さない。 |
厚く、僅かにゆるく、ブラック。上唇は下唇と真ん中の部分で合わさり、歯を完全に覆っており、決して歯が見えることがあってはならない。上唇の側面は下降し、丸みをおびている。舌は見えてはならない。 |
幅広く、スクエアで、力強い。下顎は大きなカーブを描いており、そのカ-ブは上顎の前の部分で終わる。口が閉じられている時、下顎の突出(顎の突き出たアンダーショット)は、下顎のカーブにより滑らかに見える。このカーブは下顎の歯列と上顎の歯列との大きなずれを避けるために必要である。 |


幅広で、筋肉質である。 |
短く、幅広である。 |
傾斜している。 |
幅広である。 |
円筒形で、十分下がっており、肋郭は樽胴で、たいへん丸みを帯びている。 |
過度に巻き上がりすぎることなく、張っている。 |



短い。 |
ボディに密接している。 |



筋肉質で、丸みを帯び過ぎることなく丈夫である。 |
かなり低く位置し、角度がありすぎても、真っ直ぐすぎてもならない。 |





全体にホワイトの犬は〈パイド〉に分類される。鼻がたいへんダークで、目の色がダークで、瞼もダークの場合、顔の色素がある程度抜けていても犬質が高い場合例外的に認められる。

